【更新】一般販売スタート日時が正式にアナウンスされました。
一般発売:2017年10月21日(土)12:00~
詳細は楽天チケットにて。
——————————————————-
乃木坂46の東京ドーム公演。楽しみにしている方も多いと思います。
というか、楽しみしかない。
さてさて、でもまだ日程も何も詳細さっぱり発表されていません。チケットもどうなってるのやら?という感じですが、2017年8月現在では、先行販売があることだけは分かっています。
先行販売は3種類(モバイル先行・sizebook先行・マネパカード先行)あるんですが、ちょっとイマイチ分かりにくかったのでまとめてみます。
2分で分かります。
※正確に測ったら、1分49秒でしたが、まぁだいたい(笑)
分からなかったら私の文章能力の無さですので、スマホ画面を殴ってやってください。(解決になってないぞ)
モバイル先行
まず、チケット先行販売に申し込むのには条件があります。それは…
- 乃木坂46モバイル会員になること
です。モバイル会員になってないと、先行受付できません。モバイル会員になると、モバイル先行に応募できます。
残り2つの先行は、モバイル会員必須
で、残りの2つの先行販売「sizebook先行」と「マネパカード先行」は、モバイル会員になっていないと応募できません。
では一つずつ見ていきます。
sizebook先行
sizebookっちゅーのはアプリです。靴のサイズを測って買えるっていうアプリ。
このsizebookアプリをダウンロードして会員IDを発行して、そのIDで申し込むっちゅー流れです。
これが「sizebook先行」です。簡単ですね^^
で、再度のご注意。
乃木坂46モバイル会員かつsizebook会員になってないと、sizebook先行には応募できません。
マネパカード先行
そして「マネパカード先行」です。これは少しややこしです。
マネパカードは15歳から申し込み可能です。無料で作れます。
が、申し込みにはマイナンバーカードか、マイナンバー付き住民票、もしくは通知カード+免許証・保険証等が必要で学生証は不可。
早い話…
未成年の方は、親の許可が無いと作れない
ですね。申し込みフォームに保護者名の記入欄があるので。
マネパカードは、マイナンバーと、免許証・保険証・パスポートなどで身分証明できれば作れます。
で、作れるとしてもカード作るの怖い…かもしれませんが、マネパカードはクレジットカードじゃなくて、要するに、
海外で使える電子マネー
みたいな感じなので(厳密には違うけど)、マネパカード作っても、使わなければ特にお金はかかりません。
多分マネパさんもそのあたりは分かっていて、海外に行くときに思い出して使ってもらえたらいいくらいの感じじゃないでしょうか。
こっちもこっちで、乃木坂46モバイル会員かつマネパカードを持っていないと応募できません。
あ、カードを作る分には別にモバイル会員じゃなくても作れます。sizebookアプリも同様。あくまで乃木坂東京ドームの先行に応募するときの話です。
最後にまとめとくと…
- 【乃木坂46モバイル会員】=モバイル先行
- 【乃木坂46モバイル会員】+【sizebook会員】=sizebook先行
- 【乃木坂46モバイル会員】+【マネパカード】=マネパカード先行
という、3つの先行受付があるってことですね!もちろん、1人で3つの先行に同時に応募できます。
マネパカードは申し込んでから最短でも1~2週間かかるそうなので、東京ドームで乃木坂ちゃんと遊びたい方は作っといた方がいいでしょう。
年会費は無料、作成手数料も無料なので、作ってお金がかかることはありません。申し込みフォームで色々と聞かれますが、基本は「はい」で良いでしょう。
(「外国の重要な公的地位を有する方」って項目のみ「該当しない」ですかね。あなたがそういう重要な地位だったら別ですが!)
皆、sizebookまでは簡単なので応募するでしょうが、マネパは他より明らかにハードル高いので、ライバルを蹴落とせそうな予感…です。マネパのサイト、何せ経済のニオイがしますので、お子さまには無理でしょうね…
大人の感覚をお持ちの方は、差が付きます。
【注意!】9/11以降からマネパカードに申し込んでも、今回のマネパ先行受付には間に合いませんのでご注意ください!
ただ、今回は間に合わなくても、次回のライブや欅坂46ライブでもマネパ先行はよくあるので、作っておいて損することは無いかと思います。作るだけなら無料なので^^
一般発売についての記事は下記をどうぞ(”ω”)ノ