乃木坂46の新曲「ジコチューで行こう!」がオンエアされたわけですが、裸足でSummer以来の飛鳥ちゃんセンターの夏曲であるところのこの曲…
感想を一言で、いや、五七五で表すならばこうなる。
センターで 照れてる君を 見たいんだ
ジコチューで行こう!
この振り付けは何なのだろう。いや、何なのだろうも何も、アイドルらしくてとってもイイネ!って感じなんですが、ことセンターが飛鳥ちゃんとなるとそうも言ってられません。
決めポーズの飛鳥ちゃんは、どこからどう見ても照れまくっているではないか!!
見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃうぜ。
欅坂46との類似性??
曲の歌詞を読んでいくと、まぁそのままずばり「ジコチューに自分の思う通り生きろ!」っていうメッセージ。
このメッセージは欅坂の楽曲に良く使われていますよね。
ガラスを割れ!もある意味そうだし、サイレントマジョリティーも不協和音もそうです。
それをこんな爽やかな曲で、しかも飛鳥ちゃんセンターでやるところがニクイ。
一言こう言うしかありません。
ジコチューな 君の笑顔に くぎづけさ