最強小顔の齋藤飛鳥は、乃木坂46の未来へ飛んでいく。

MARQUEE VOL.115

齋藤飛鳥が15thシングルのセンターに抜擢されました。冠番組「乃木坂工事中」の選抜発表では「私のせいで売れなくなっちゃう…」と不安を漏らす場面もありました。

しかし、そんなわけありません。ここに来ての齋藤飛鳥のセンターは、なるべくしてなったポジションでしょう。


 

齋藤飛鳥の小顔

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写真左が齋藤飛鳥です。この顔の小ささはどういうことでしょうか?他の3人のメンバーも、決して顔が大きいわけではないでしょう。それなのにこの小顔です。

そして、スタイル。一緒に写る人がもはや公開処刑の有様。奇跡のスタイルです。キャプテン翼かよ! 

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人気メンバーのひとり、あしゅりん

元々人気はありました。アンダーではセンターもつとめていたし、冠番組「乃木坂って、どこ?」や「乃木坂工事中」では、アンダーの時期でもよく出演していました。

バナナマンには小顔をいじられたりしてましたねぇ。設楽さんが「顔小っちゃいね」と小顔をいじられると、「絶対適当じゃないですか」と飛鳥さん。かけあいも見事です。

最近は、バナナマンから「あすかちゃん」と呼ばれ、かわいがられています。そう。可愛いんです。今さらですが…

齋藤飛鳥、かわいい(今さら)

うん。文句なくかわいい。しかもですね、こないだグアム行ったんですよ。齋藤飛鳥と。そしたらですね、浮き輪で遊んでいたあすかちゃんが、浜辺で浮き輪とれない~なんてやってるもんてすからね。

ええ。私もちょっと意地悪で、むりやりぐりんっ!ってひっくり返して浮き輪取ったったんですよ。そしたら飛鳥ちゃん、やったな~ってなもんで、海の水をすくってバシャバシャかけてくるわけですよ。

キャッキャウフフですよ。そんとき感じましたね。あぁこれが青春なんだって。しかも海。青春の、夏の1ページ。私とあすかちゃんの、ひと夏の1ページ。

まぁこれ全部、乃木坂公式お兄ちゃん、バナナマン設楽さんの話ですけどね。ぐふっ。


 

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夏曲となる15thシングル

次の15thシングルは夏曲。齋藤飛鳥本人は、「私、夏曲似合わない…」と言っていました。でも、あのグアムのひと夏の1ページを思い起こせば、そんなことはない。むしろ、浜辺の君は、誰よりも輝いていたぜ。

この夏、齋藤飛鳥は乃木坂46の未来へ飛んでいく。

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