今さらですが、なぁちゃんってかわいいですよね。いや、かわいすぎる。整った顔はもちろんなんですが、存在自体が可愛いといいますか。
でも、女の子とか子供のような可愛さとはまた違う感じがします。
そんなことをつらつらと考えていましたら、あることに気づきました。
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西野七瀬の性格を考える
なぁちゃんと言えば、漫画が好きで人見知りで引っ込み思案というのは周知の事実。乃木坂46には、そういうタイプのメンバーが多いですが、なーちゃんはその中でも特におとなしく、積極的に前に出るタイプではありません。
この生まれ持った性格は、そうそう変えられるものではないと思います。
そして現代では、この生まれ持った性格で、人間関係のポジショニングが決まります。特に若い世代は。
なぁちゃんとリア充
なぁちゃんの性格が悪いとか、そういうことを言いたいわけでは決して無くて、単純な話、こういう性格は、クラスの人気者にはなりにくいということです。
人気者というか、いわゆるリア充のポジションにはなりにくい。
これは学校生活を送った方ならば、ある程度察しがつく所かと思います。もちろん別にリア充になるのが正しいとうわけではないし、そういうおとなしい性格でも、楽しく学校生活を送っている人もたくさんいると思います。
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西野七瀬が可愛すぎる理由
とは言え、やはり内にこもる性格は、大変なことが多いんじゃないかな?と思います。自分でも分かってるのに、グジグジ後ろ向きになってしまって、前に進めない…。前向きで積極的な方が生きやすいでしょう。
しかし、なぁちゃんは、西野七瀬はそれでも前を向くのです。後ろ向きで内にこもる性格を秘めながら、前を向いてひたむきに頑張っている。
そう、この「ひたむき」な感じが、ただ可愛いだけじゃない、西野七瀬があまりにも可愛すぎて、愛おしすぎる理由なのではないか?と、台風が過ぎた夏の夜、パンツ一丁で考えていた次第です。(着ろよ)
とにかく、私もどちらかと言うと内にこもる性格なので、なぁちゃんを見習ってひたむきに、ズボンを履こうと思います。(さっさと履け)
他にも乃木坂の記事を書いています⇒乃木坂46の記事一覧