乃木坂46の次世代を担うメンバーと言えば、星野みなみ、齋藤飛鳥の二人。乃木坂46の1期生として初期からグループを盛り上げてきた二人は、まだどちらも10代です。若っ!若すぎ!若月!(はいすいません)
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少女のみる夢
テレビ朝日で「少女のみる夢」というドラマが7月に放送されました。星野みなみと齋藤飛鳥のW主演です。二人の演技力はどうか…と、少しハラハラして見始めましたが、あらら二人とも全然しっかりと演技できてました。
特に齋藤飛鳥はハマってましたね。落ち着いた喋り方とか。ちなみにMステでも話していましたが、オリラジの藤森さんと共演したのがこのドラマです。50代の医者役で(笑)このドラマで藤森さんは、初対面の齋藤飛鳥に挨拶したところ「私、中田さん派なんで」一刀両断されたそうです。
南無。
あしゅみなコンビ
齋藤飛鳥・星野みなみの名前から、あしゅみなコンビと呼ばれることもあります。13thシングルのヒット祈願では、あしゅみなコンビで13本の坂道ダッシュ!二人の雰囲気ゆえ、ふんわり仕上げになるかと思いきや、最後は二人のガッツにちょっと感動すら覚えました。
やる気がないと思われていますが、やるときゃやるぜ。特に星野みなみの省エネぶりは有名なところですが、最近は省エネというより、ゆったりとした落ち着きに見えてきました。
星野みなみは大物です。
制服を脱いでサヨナラを…
こちら「制服を脱いでサヨナラを…」は、星野みなみ・齋藤飛鳥のユニット曲。タイトル通り、高校卒業に伴って、制服を脱いで大人になっていく二人の歌です。決してエロい意味ではありません。決してエロい意味ではありません。
大事なことなので2回言いました。言えば言うほど私の変態さが際立つので、この辺にしておきましょう。ええと、なんだっけ。そう!二人のユニット曲です。
“JKの特権”という歌詞が印象的…。じぇ、JKの特権…。はぁはぁ(ダメだこいつ)
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次世代コンビのみる夢
15thシングル「裸足でSummer」では、齋藤飛鳥がセンターを務めました。3年前、同時期の夏曲「ガールズルール」でセンターに抜擢されたのは白石麻衣。その後、西野七瀬が数曲でセンターを務め、13thシングル「今、話したい誰かがいる」では、乃木坂初、白石麻衣、西野七瀬のWセンターが誕生しました。
この流れを踏まえれば、今後、星野みなみが西野七瀬よろしくセンターを数曲で務め、いずれは齋藤飛鳥との次世代コンビでWセンター!キター!
しかし同じことをやってもサプライズ感がないので、ここはひとつ!トリプルセンターでどうすか!?齋藤飛鳥・星野みなみ…もう一人ここに入るとしたら…堀未央奈か北野日奈子か、もしくは3期生!?
次世代コンビがみせてくれる夢は、妄想膨らむばかりです。も、妄想…はぁはぁ(もう本当にダメだこいつ)
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