【乃木坂46】アンダーアルバム 初回生産盤と仕様盤・通常盤の違いは?「僕だけの君~Under Super Best~」

2018年1月10日(水)に、乃木坂46のアンダーアルバム「僕だけの君~Under Super Best~」が発売されます!

アンダーアルバムには「初回生産限定盤」・「初回仕様限定版」・「通常版」の3タイプ。

CDは3タイプとも同じ曲の内容が収録されているのですが、特典がそれぞれ違うということになります。

どれを買うか迷っている、違いがわからない!という方のために簡単にそれぞれの違いをまとめていきたいと思います。

 

初回生産限定盤

初回生産限定盤はいちばん豪華なものと考えてもらって良いのではないでしょうか。

初回生産限定盤とは最初発売される時に生産する数量限定の商品という意味だそうなので、確実にゲットしたい方はお早めのご予約をおすすめします。

初回生産限定盤は

  • 三方背BOX
  • デジパック仕様
  • 豪華フォトブックレット

がついているとのことです!

三方背BOXは、簡単に言えばしっかりしたパッケージという感じでしょうか。パタパタと3つ折りするCDのケースです。

デジパック仕様とは、厚紙台紙にプラスチックトレーを貼り付ける方法でのパッケージのことを指します。

普通はケース自体がプラスチックであることが主流ですが、しっかりしたケースにCDがセットされているということです。

豪華フォトブックレットは豪華とついているくらいなので中身も充実してそうですよね・・・!

またCDに加えて、DVDも一枚付属され、「The Best Selection of Under Live」という内容が収録されます。

こちらは今まで開催されてきたアンダーライブの中から名場面がセレクトされた映像だそうで、CDの特典でライブDVDが付くなんてなんだかお得な気がしますね!

こちらの初回生産限定盤はこれだけ豪華なだけあってお値段もいちばん高めの6,018(税抜き)円です。

 

初回仕様限定版

初回仕様限定版は

  • 三方背BOX
  • フォトブックレット

が付属されるとのことで、初回生産限定盤と比べてパッケージの大まかな違いはデジパック仕様でないこととフォトブックレットが豪華と名付けられていないことです。

しかし初回生産限定盤とフォトブックレットの内容が違うんだとしたら初回仕様限定版も気になっちゃいますよね・・・

DVDに収録される内容も初回生産限定盤とは違いまして、初回仕様限定版には「”Super Under”Music Video Collection」が収録されます。

こちらはアンダー曲のMVコンプリートに加えてひめたんこと中元日芽香ちゃんのドキュメンタリー映像や、伊藤万理華ちゃんの「伊藤万理華の脳内博覧会」で上映された「トイ」「はじまりか」の映像が収録されるとのことで、こちらも盛り沢山ですね!

こちらの初回仕様限定版のお値段は初回生産限定盤よりも少しだけお安めな5,556円(税抜き)です。

 

通常版

通常版は、初回生産限定盤と初回仕様限定版と全く同じ内容のCDアルバムが2枚のみの販売です。

特典のDVDなどは付きませんので、曲だけ聴きたいという場合や、セブンネットショッピングでのご購入をお考えの方で「齋藤飛鳥さん、星野みなみさん、堀未央奈さん」の3人の生写真が欲しい方は通常版を買うべきです!

お値段は3,241(税抜き)円でかなりお安めです。

⇒「齋藤飛鳥・星野みなみ・堀未央奈」セブンネット生写真はこちら

 

特典付で選ぶ?それとも価格?

初回生産限定盤のLIVEが入ったDVDも観たい、でもMVとひめたんのドキュメンタリーやまりっかの映像も観たいし・・・などとどうしても選べない時は全種コンプもありかもしれないですね!

発売日に買えばいいやと予約せずにいざCDショップに向かうと売り切れだったなんてこともありますので、ご予約をおすすめします。

こちらのページで店舗特典のまとめをしています。生写真が6枚付くショップも…!
⇒アンダーアルバム店舗特典まとめったー

ご自身が欲しい特典に合ったタイプを選んでくださいね。

 

⇒アンダーアルバム新曲まとめ

⇒自惚れビーチのセンターがあの人だと聞いて…

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